2009年9月14日月曜日

ZyDAS ZD1211 の話とか

先日購入した Planex GW-US54GXS (チップは ZyDAS ZD1211B らしい)が、まだ Ångström Demo for BeagleBoard[1]で動いていません。少し情報収集をしたら、こんな議論が。 どうも、Ubuntu では動いているっぽいです。あと、Debian (私の好きくないディストリビューション)も BeagleBoard で動いているぽいです。ZD1211 の情報が書かれているのも、ちょっと触手を伸ばしたくなります。(私ってノンポリかも) どれくらいのサイズの SD カードがあれば動くんだろう。

(ちなみに、家の CentOS サーバーでは、今も OpenEmbedded で bitbake console-image が進行中です。)

[1] http://www.angstrom-distribution.org/demo/beagleboard/ にある、24-Mar-2009 版の uImage と、Angstrom-Beagleboard-demo-image-glibc-ipk-2009.X-stable-20090612--beagleboard.rootfs.tar.bz2 を使用。

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