副作用として、デジカメ写真を初めとする各種電子データが一本のツリーで統合管理できるようになり、思わずディスクの掃除とか始めてしまいました。今までは「このファイル、どこかに保存したんだっけかなー。どの DVD-R に焼いたんだっけ? 焼いてないと困るから、こっちにもコピーしておこう」ということが多々あったのですが、これからは、ディスク上で find と grep と unzip を駆使すれば、機械的にファイルを見つけることができる…はずです。
閑話休題。開発環境のほうは、ESXi 上に CentOS などインストールして徐々に整いつつあるのですが、デスクトップの Linux 環境も必要です。これがないと、ext3 ファイルシステムを載せた SD メモリカードとか作るのが厄介なので。当初は VMware Workstation 上の Ubuntu でやろうと思っていたのですが、なぜか USB ペリフェラルが認識されず。しようがないので、Live CD の Linux を使おうかと画策中です。詳細は、また今度。
H 部長と Su さんに温かく見守って頂いているので、なんとしてでも BeagleBoard に USB カメラを繋ぐところまでは自力で頑張ってみようと思います。(← あー、宣言しちゃった。。。)
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