2009年9月4日金曜日

VMware Workstation 4.5.3 は、やはり時代遅れか?

昨日、VMware Workstation 4.5.3 上に最新の Debian を入れようとして、VMware をクラッシュさせたのですが、今日も懲りずに、今度は CentOS で試してみました。

しかーし。やっぱりダメでした。カーネルはブートしてくるのですが、なんとインストール途中(テキストベースのインストーラですが)でクラッシュします。やっぱり、新しい葡萄酒は新しい皮袋に、つーことですかね。

最新の VMware の導入を検討したいと思います。考えてみれば、VMware は 2.0 を購入して、4.5 を購入して、今回購入すると 3つめのライセンスになります。結構なヘビーユーザーだと思うのですが、しぶチンなので、アップグレードの恩恵を受けた記憶があまりありません。6.5 は、無事に 7 にアップグレードできると良いなあ。

ちなみにフリーライセンスが 30日間有効なのですが、為替レートの推移を見ながら発注をかけようと思います。って、US$1 が 1円動いても、180円くらいしか変わらないんですけどね。(^^)

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