ZyDAS 社 ZD1211B を搭載した USB Wi-Fi アダプタで Wi-Fi のアクセスポイントを作ろうとしています。v2.6.28-79d042a-oer23 に入ってくるドライバだと、ZD1211B はアクセスポイントになれない(master mode になれない)のですが、ZyDAS 社が供給している vendor driver だと master mode になれるのだそうです。vendor driver の入手先がいろいろ変わっているようで、どうも、現在はここにあるのが最新みたいです。
そのままではコンパイルが通らず、ちょっと調整が必要でした。その辺は、また書きたいと思います。さっそく master mode を試したところ、ちゃんとアクセスポイントになりました。すばらしい。しかし、ドライバが全体に枯れていない感じで、ちょっとしたことで Oops メッセージを出したり、固まったりします。一つは、試しにクライアントから WEP の認証をしくったら、Oops しました。あと、WPA を試そうとしたら、動きがおかしくなりました。これはどうも、上記サイトからダウンロードする専用の WPA supplicant を使わないといけないみたいです。カーネルが固まると、そのたびにテスト用カーネルのリブートが必要ですし、その間はネットワークが繋がらないのでシリアルコンソールからの作業になりますし、なかなか前に進めません。
しかし、ぜひともアクセスポイントモードは実現したいので、もう少し頑張ってみようと思います。
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